肩の治療
クビは免れましたと書きましたが、来季の契約を交わした訳ではありません。
秋季練習が始まったのです。
そこに来ない選手がクビになった選手と言うことです。
誠に残酷な世界を二十歳そこそこで覗いてしまいました。
何はともあれクビは免れたのです。
しかし、小生の肩の状態は、一向に回復に向かいませんでした。
そんなこんなで秋季練習も終わり、帰郷が許されたのですが、数日もしない頃、球団から、肩の治療で長野に行ってくれとのこと。
長野の国立病院に当時プロ野球界の注目する先生がおられて、故障者も含め十数名が派遣されました。
もちろん有名な先生なので、小生の球団以外にもプロ野球選手が来ていました。
そこでの治療は、まずどうして故障してしまったのか?
原因を究明からスタートして、あらゆる治療を施していくのです。
そこで小生に決定的な欠陥が見つかるのです。
それは、サーモグラフィー?なる血液の循環を調べていた時でした。
血の流れが普通だと赤く映るんです。
それが、ほかの指は正常なのですが小生の右手人差し指だけ真っ黒なんです。
人差し指だけ極端に血のめぐりが悪いのです。
ということは、感覚も鈍いということです。
心当たりはありました。
そうです、中学時代のバレーボールです。
教訓 ツケは必ず回ってくる!
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コメント
わくわくする展開、早く次が見たいです
投稿: ウミガメくん | 2009年4月16日 (木) 08時53分
いつも読んで頂いてありがとうございます。
ウミガメさん。
小生の半生記も残り少なくなってきました。
あと10回ぐらいで終わりです。
ウミガメさんの半生記もみたいですね、
時間があればぜひ書いて下さい。
投稿: カッパ虫 | 2009年4月16日 (木) 12時26分