小生の決断
この年の始めから、もうプロでやるのはむつかしいとある程度諦めていましたから、後はどこでけじめをつけれるかとこの一年悩んできました。
そして、最後の最後で、野球を辞めるにあたって最高の舞台ができたのです。
3日間で3勝。
恩人のYさんからは、これだけ投げれるんだったら、一緒に他所のテスト受けようよと言ってくれました。
しかし、小生の肩は小生が一番分かっています。
そして数日後、Yさんと二人で球団事務所に行きました。
Yさんは自由契約に、小生はもう野球をやる気持はないので任意引退選手に。
小生の野球人生は、こうして幕を降ろしました。
小学5年で野球を始めて以来15年間、それこそ野球から逃げてばかりのことしか思い出しませんが、最後の一年最後の3勝で幕が降ろされたことが最大の思い出です。
そして、もう一度この時代に戻れるなら、間違いなく野球を本気でやりたいと思います。
教訓 人生は一回、その時その時を一生懸命に!
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