合格
アイビスという喫茶店で待つこと一時間、30分遅れで、待ち人のFさんが来ました。
そしてその時になって、小生は、新しいスポーツ番組を立ち上げるのでスタッフを探してるというだけしか聞いておらず、そのFさんがどういう人でどういう会社の人かも聞いていないことに、気付いたのです。
しかし、小生のことは、Fさんに伝わっていたようです。とはいってもプロ野球選手だったということだけで、Fさんは、物珍しそうに野球の話を始めました。面接ということで緊張していた小生も、野球の話しかしないFさんにすっかり安心していきました。
結局、野球の話で一時間余りお茶を飲んで、「明日から来れる?」で決まりました。
そのとき、Fさんがもう一言、「個人ノックを耐えた人間は、どんなことでも耐えられる」、なんとも変な理由で合格したみたいです。
Fさんも高校時代、球児だったそうで、あの柴田を擁する法政二校とも戦うほどの強豪校に籍を置いていたほどです。
何はともあれ合格したのですが、結局どういう会社で、どういうスポーツ番組をやり、小生は何をやればいいのか?そして給料も聞かないまま、面接は終わったのです。
そして、翌日から朝9時に赤坂の会社に通勤する、通勤地獄が始まったのです。
教訓 成り行き任せの風任せ、後先考えたら何もできない!
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コメント
いよいよプロデューサー篇がスタートしましたね!
僕にとっても懐かしい回顧録、楽しみにしています!
投稿: ウミガメ君 | 2009年7月 9日 (木) 09時40分
「個人ノックに耐えた人間は、どんなことにも耐えられる」。イヤ~、名言じゃないですか。
この前のプロ野球編「紅白戦」のくだり、3日で3勝は凄いです。ビックリしました。先輩のYさんも大したもんです。
それにしても人の縁とは不思議なものですね。
投稿: 塩辛くん | 2009年7月11日 (土) 17時56分